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合格への第一歩は志望校を決めること

 受験で早いスタートがカギを握ることは、「第一志望合格の秘訣」で記しました。そのスタートにあたって重要なことは、めざすべきゴール、つまりは志望校を定めるということです。どちらの方向へどんなペースで走り出せばよいのか、その後のペース配分をどうするか、わからないまま走るのでは成功はおぼつきませんね。

 「偏差値65ランク」といったように、めざす到達レベルを設定して頑張る受験生もいますが、こうした目標ではどうでしょう。前回のエッセイ「共通テストリサーチ、利用上の注意点」を思い出して下さい。合格可能性としての難易度レベルは近い三重大医学部と滋賀医大でも、合格最低点の得点率に大きな開きがあり、入試問題の難易度にはかなりの差があることを説明しました。

 合格をめざして対策を進めるうえで、こうした問題そのものの難易度、出題の形式や傾向の違いは無視できません。そして、必要な科目数、何年分の過去問を何回こなすのかを考えると、目標得点をクリアするためのトレーニングには相当な期間が必要で、その過去問演習開始までに、どのレベルまで学力を上げる必要があるかも、志望校によって異なります。

 ここまで書けば、志望校を早く決めることの重要性をご理解いただけたでしょうか。まだ決めていない、どうやって決めたらいいかわからないという皆さんは、このサイトの「お問い合わせ」フォームからまずはご相談ください。初回相談の無料キャンペーンを実施中です。

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