essay大学エッセイ
勉強時間と合格する大学
春ですね。4月で大学2年になる長女とその周りのお友達をみて、感じていること。
長女は高3夏に理系から文系へ進路を変えました。希望大学、いくつかは合格できず、
ただ、ずっと勉強はしていたので、知名度のあるそれなりの大学へ最後合格ができました。
三月受験、15倍ほどの競争率でした。
彼女が15倍を勝ち取った武器は、落ちた慶應義塾大学の受験勉強でした小論文でした。
お友達男子 東海圏ではトップ高校。納得いく医学部に、合格できず浪人 今年見事 京都府立医 医学部に合格
もう一人男子。こちらも東海圏トップ高校。同志社大学一年でしたが、慶應義塾大学の夢を捨てれず、同志社1年をやりながら
勉強。言わゆる仮面浪人。今年見事、慶應義塾大学の文系の学科に合格。
この3人の共通点。高校生の早い段階から勉強をしていたこと。三年生の時は、春の時点から学校が終わりすぐ塾。23時近くまで勉強。
これ 基本でした。そして、納得いくまで 諦めず勉強して受験を続けたということ。
合格した大学の受験勉強法をプロの手を借りて取得していたこと。
男子二人は、早くから、ここに行きたい。と明確であったこと。
学力や知名度のある人気大学へ行きたい。と真剣に思うなら、勉強あるのみ。そして、勉強の中身が一番重要。
受かる勉強が重要です。お気軽にご相談ください。
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